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α壊変のQ値

α壊変に伴って放出されるエネルギーEは
質量欠損ΔMを用いて

E = ΔM(222Rn)c2 + ΔM(α)c2 - ΔM(226Ra)c2

と表せる。

この値をα壊変のQ値という。

質量欠損のデータよりEを求めると4.87MeVを得る。

エネルギーがα粒子と222Rnに運動量を保存するように分配され、
α壊変の後で222Rnが励起状態になることがあるために
この時、放出されるα粒子のエネルギーはEにならない。

α壊変の後に222Rnが基底状態になる場合のα線のエネルギーEα
運動量の保存則を用いて

Eα = M(222Rn) / {M(222Rn) + M(α)} ・ E = 222/226 × 4.87 = 4.78 Mev

α線のエネルギーは壊変前後の親核と娘核の質量欠損の差で決まるので線スペクトル。


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.15 2011 試験:覚え書き comment0 trackback0

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Author:emi
日々、コンピューターとにらめっこしていた2010。
公の仕事に就くことを目指して教科書とにらめっこ2011,spring。
はたして2012は・・・

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