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荷電粒子(イオンビーム)による生成

加速されるイオンでヘリウムより原子番号が小さいイオンを軽イオン、大きいイオンを重イオンという。

核反応によって、一般に元素が変化するので無担体の放射性核種が得られる。

イオンビーム照射によって核医学分野でよく使用される重要な核種が製造されている。

β+放出核種を身体に投与し、その分布を画像化する陽電子断層撮影(PET)では
患者の放射線被曝を低減するために半減期が短い11C、13N、15O、18F などが使用される。

核反応断面積の入射エネルギー依存性を示す関数を励起関数という。
イオンによる核反応では副反応も起こり、目的としない核種も生成されるので
目的核種が最も効率よく生成されるようなイオンの種類や入射エネルギーを選択する必要がある。

核反応で生成した直後の原子核は励起状態で放射線を放出する。
このうち、すぐに放射されるγ線は即発γ線、
しばらくして放射するγ線は遅発γ線と呼ばれている。
核の励起準位の寿命はps~nsで極めて短い。
即発γ線が放射して安定な原子核になる場合と、放射性同位体になる場合がある。
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.27 2011 試験:覚え書き comment0 trackback0

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日々、コンピューターとにらめっこしていた2010。
公の仕事に就くことを目指して教科書とにらめっこ2011,spring。
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